今回は ちょっと突っ込んでリフォーム業界の真実を語ります
なぜこのようなことがおきているのか
冒頭に語ったように 業界の大多数が塗装関係者であること
業者に都合の良いようにできています
現在 塗装工事の割合が多く締めているため 産業も国も潤う状態である為黙認されているのではないでしょうか
化粧スレート塗装の際に使用すると言わている商品も 塗料に変わり屋根に板金を貼る工法も 皆 経済・産業の発展の為であり けっして 消費者目線ではありません
前者は動画で見た通りであり 後者は 施工の難しい屋根職人じゃないとできないカバー工事をまねて たった1日の講習で誰でも出来るようになり カバー工事に近い金額でありながら 下地のルーフィングはそのままなので ただ単純に塗料の代わりに板金を貼るものであります
それを さもカバー工事かのように販売している業者もいます
塗料のカタログ同様 塗装業界は無法地帯となっているのでしょうか
現在の外壁材も屋根材も 塗装をしなくても良い ノーメンテナンス
メンテナンスフリー商品が多くなっています
これらも せっかくの工場出荷の良い塗料 30年何もせず塗膜がもつはずが 築10~15年で塗装されてしまい 手入れをしなくてはいけない状態にさせてしまっているのが現状です
1度でも塗ってしまうと メンテナンスフリー機能は失われてしまうのです おまけにメーカー保証も消えます
リフォーム会社としては いかに お客様を取って 工事をして頂くかが勝負です
しかしながら 現在の業界の流れは 非常に良くないと思います
業者の利益が優先の社会ですね
最近やっと 電力会社がCMで 電力会社を語った電話や訪問に注意しましょうと 流しています
注意喚起するのみで 悪質な業者でも 取り締まることができないのが現状です
電力会社名前を使われている被害者でありながら CM代も大変なことでしょう
このように 納得できないことが多い世の中です
自分の身は自分で守っていかなければならないのです
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装
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編集/渡邉 嫁
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